四目並べのルール: 遊び方と勝ち方
四目並べは、縦に立てた7列×6段の盤で遊ぶ2人用のゲームです。列にコマを落としていき、自分のコマを横・縦・斜めのいずれかに4つ先に並べたほうが勝ちです。
- 盤は7列×6段(42マス)で、縦に立っています。
- 先手は赤。交互に、いっぱいでない列へコマを1つ落とします。
- コマはその列のいちばん下の空きマスまで落ちます。
- 自分のコマが横・縦・斜めに4つ並んだ瞬間に勝ちです。
- 42マスが埋まっても4つ並ばなければ引き分けです。
盤
盤は縦に立てた枠で、7列×6段、42個の丸いマスがあります。Ttakjiでは列に左から1〜7、段に下から1〜6の番号をつけていて、2人とも同じ向きで盤を見ます。片方が赤のコマ、もう片方が黄のコマを使います。
遊び方
- どちらが赤かを決めます。赤が最初のコマを落とします。オンラインでは色はランダムに決まります。
- 自分の番になったら、まだ空きマスのある列を選びます。
- その列にコマを1つ落とします。コマはいちばん下の空きマスまで落ちます。
- 交互に続けます。パスはできず、一度置いたコマは動きません。
- だれかが4つ並べたら終了です。盤が埋まったら引き分けで終わります。
勝ち方
自分のコマが一直線に4つ隣り合った瞬間に勝ちです。向きは、段に沿った横、列に沿った縦、または斜め(右上がり・左上がりのどちらでも)です。並びの間にすき間や相手のコマがあってはいけません。
5つ、6つ、7つ並んでも勝ちです。ルールは「4つ以上」です。
引き分けになるのはいつ?
42個目のコマが落とされても、だれも4つ並べていなければ引き分けです。最後のコマで4つ並んだ場合は、引き分けではなく勝ちです。オンラインでは合意による引き分けもでき、各プレイヤーは1局につき3回まで引き分けを提案できます。
持ち時間とオンライン対戦
オンライン対戦の時計は1つだけで、1手30秒です。自分の番で時間が切れると負けです。接続が切れても時計は進み続けるので、時間内に再接続すれば対戦を続けられます。最初の対局の色はランダムで、再戦のたびに入れ替わります。投了はいつでもできます。
作戦: 基本の5つのコツ
ほとんどの勝負は、いくつかの考え方で決まります。どれも盤の形から来ているので、どのレベルでも役に立ちます。
真ん中の列を取る
真ん中の列(4列目)は、ほかのどの列よりも多くの「4つ並び」の可能性にかかわっています。だからここに置いたコマは自分にいちばん役立ち、相手をいちばん邪魔します。まずここから始めて、中央の3列で優位を保ちましょう。
3つ並びは早めにふさぐ
毎手、相手が次の手で4つ並べられないかを確認し、できるならふさぎます。あと1マスが宙に浮いている3つ並びにも注意してください。その下のマスが埋まったとたん、勝ちにつながる脅威に変わります。
2つの脅威を同時に作る
脅威が1つならふさがれますが、2つは止められません。一度に2か所の勝ちマスができる手を探しましょう。たとえば、いちばん下の段で両端が空いた3つ並びです。
奇数段と偶数段
段は下から数えます。奇数段(1・3・5段目)の脅威は先手に、偶数段(2・4・6段目)の脅威は後手に有利です。盤が埋まっていくと、相手はいずれその脅威のすぐ下にコマを落とすしかなくなります。
相手の脅威の下には打たない
相手があと1マスで勝てるなら、そのすぐ下のマスは埋めないでください。そこに置くと、相手に勝ちのマスを渡してしまいます。その列はできるだけ放っておき、逆に自分の脅威の下を相手に埋めさせるようにしましょう。
四目並べと五目並べ・三目並べのちがい
3つとも「並べる」ゲームですが、盤の形と並べる数によって、まったく別のゲームになります。
| 項目 | 四目並べ | 五目並べ | 三目並べ |
|---|---|---|---|
| 盤 | 7×6、縦に立てる | 15×15の格子、平ら | 3×3のマス目、平ら |
| 置ける場所 | 列に落とすと、いちばん下まで落ちる | 空いている好きな点 | 空いている好きなマス |
| 勝ちの並び | 4つ以上 | ちょうど5つ(標準ルール) | 3つ |
| 先手 | 完璧に打てば勝ち(1988年に解明) | 大きく有利 | 完璧に打てば引き分け |
| 引き分け | 42マスが埋まり、並びなし | 盤が埋まり、並びなし(まれ) | とてもよくある |
| 最長の対局 | 42個 | 225個 | 9マス |
四目並べは解かれていますか?
はい。1988年にJames D. AllenとVictor Allisがそれぞれ独自に、完璧に打てば先手が真ん中の列に最初のコマを落として勝つことを示しました。真ん中のすぐ隣の2列のどちらかに最初のコマを落とすと完璧な打ち合いでは引き分けになり、それ以外の列から始めると負けます。
TtakjiのAIは完璧なプレイヤーではありません。「むずかしい」は数手先まで読む強いAIですが、完全な解を使っていないので、どちらの色でも勝てます。
Ttakjiで遊ぶ
- AIとは、やさしい・ふつう・むずかしいの3段階で対戦できます。「むずかしい」は強いけれど、勝てます。
- AIとの対戦では直前の手を戻せて、時間制限もありません。
- ランダム対戦では、世界のどこかのプレイヤーと1対1、1手30秒で対戦します。
- 友達と対戦: リンクを作って送るだけ。友達はワンタップで参加できます。
- 投了、引き分けの提案(1局に3回まで)、色を入れ替えての再戦ができます。
- 四目並べのレーティング対戦には専用のEloレーティング(1,200から開始)があり、Googleログインが必要です。
四目並べのよくある質問
四目並べは無料ですか? ダウンロードや登録は必要ですか?
はい、無料です。スマホ、タブレット、パソコンのブラウザでそのまま遊べます。インストールは不要で、AI、友達、ランダムな相手との対戦には登録もいりません。Googleログインが必要なのはレーティング対戦だけです。 ほかのプレイヤーが見つからないときは、ランダム対戦の相手の一部がAIになることがあります。
四目並べはどうやって遊びますか?
赤と黄の2人が交互に、縦に立てた6段の盤にある7つの列のどれかへコマを1つ落とします。コマはその列のいちばん下の空きマスまで落ちます。先手は赤です。いっぱいになった列には落とせず、一度置いたコマは動きません。
四目並べはどうすれば勝ちですか?
自分のコマを、すき間なく4つ一直線に並べます。向きは横・縦・斜めのどれでもかまいません。4つ目のコマが入った瞬間にゲームは終わります。5つ以上並んでも勝ちです。
盤がいっぱいになったらどうなりますか?
42マスがすべて埋まり、だれも4つ並べていなければ引き分けです。最後の1個で4つ並んだ場合は、その人の勝ちになります。
先手は必ず勝てますか?
完璧に打てば、勝てます。このゲームは1988年にJames D. AllenとVictor Allisがそれぞれ独自に解きました。先手は真ん中の列から始めれば必ず勝てます。そのすぐ隣の2列から始めると引き分けになり、さらに外側から始めると完璧な守りの前では負けます。とはいえ完璧に打てる人はいないので、実際の対戦ではどちらの色もよく勝っています。
AIに勝てますか?
はい。やさしい・ふつう・むずかしいから選べます。「むずかしい」は数手先まで読む強いAIですが、完璧ではないので、ていねいに打てば勝てます。AIとの対戦では手を戻すこともできます。
四目並べを2人で遊ぶにはどうすればいいですか?
「友達と対戦」を選んでリンクを作り、友達1人に送ってください。それぞれ自分の端末からオンラインで対戦できます。「ランダム対戦」なら、世界のだれかと1対1でマッチングします。1台の端末を2人で使って遊ぶ機能はまだありません。
四目並べと五目並べは同じですか?
ちがいます。五目並べは平らな15×15の盤で、空いている好きな点に石を置き、5つ並べる必要があります。四目並べは盤が縦に立っていて、コマはすべて列のいちばん下まで落ち、4つ並べれば勝ちです。
四目並べは三目並べに似ていますか?
三目並べを大きくしたようなゲームです。三目並べは3×3の盤で3つ並べれば勝ちですが、2人ともうまく打つと必ず引き分けになります。四目並べは重力(コマが下に落ちるしくみ)と7×6の盤が加わるので、局面の数がずっと多く、本格的な作戦が生まれます。
スマホで遊べますか? アプリはありますか?
はい、最近のスマホのブラウザならそのまま遊べます。列をタップするとコマが落ちます。アプリをインストールする必要はありません。
オンライン対戦の持ち時間はどれくらいですか?
オンライン対戦では1手30秒です。時間切れになると負けです。接続が切れても時計は止まらないので、0になる前に戻ってきてください。AIとの対戦には時間制限がありません。
勝つためのコツは何ですか?
序盤は真ん中の列に打つ、相手の3つ並びは早めに必ずふさぐ、一度に2か所の勝ち筋を作って片方しか止められないようにする、そして勝ち筋の段に注意する、の4つです。下から数えて奇数段(1・3・5段目)は先手に、偶数段は後手に有利です。